

2020年12月8日(火)
当所並びに半田市教育委員会が、あいさつ運動の一環として平成22年度より実施する「第11回あいさつ川柳コンクール」の入賞者は下記の通りです。
入賞者を対象とした表彰式が、12月5日に当所にて開催され、入賞者へ松石副会頭、榊原市長、鈴川教育長から、表賞状と副賞が授与されました。
尚、今回は川柳作品の選考委員長である浅利猪一郎氏も参加し、総評を行っていただきました。
敬称略
【小学生以下の部】
◆最優秀賞(半田商工会議所 会頭賞)
「あいさつで 暑さとコロナ ふきとばせ」岡田望亜(半田市立花園小学校4年)
◆最優秀賞(半田市長賞)
「ごめんねで きょうだいげんか まくとじる」杉浦優人(半田市立半田小学校2年)
◆最優秀賞(半田市教育委員会賞)
「いつ言おう ドキドキしちゃう こんにちは」佐藤晴太(半田市立成岩小学校2年)
◆優秀賞(5作品)
「ありがとう ココアのように あったかい」渡邊 澪(半田市立亀崎小学校5年)
「どんよりも あいさつされて ギアチェンジ」近藤陽向(半田市立亀崎小学校5年)
「いただきます きらいなやさい ぶっとばす」西本 皓(知多市立八幡小学校1年)
「じんせいは あいさつだけで かわってく」鈴木弓花(半田市立雁宿小学校5年)
「おはようは あさのだいじな ルーティーン」大山志帆(半田市立亀崎小学校3年)
【中学生・高校・一般の部】
◆最優秀賞(半田商工会議所 会頭賞)
「あいさつで 町をワイワイ させましょう」杉村日向(半田市立乙川中学校3年)
◆最優秀賞(半田市長賞)
「あいさつは 十人十色 美しい」榊原那希(半田市立半田中学校3年)
◆最優秀賞(半田市教育委員会賞)
「おはようで 飛ばすコロナの 黒い翳」幅 茂(一般・名古屋市在住)
◆優秀賞(5作品)
「大空に 生きる力を ありがとう」山田 明(一般・千葉県印西市在住)
「あいさつで人は変えれる変えられる」榊原温哉(半田市立亀崎中学校3年)
「こんばんは 夕日に映える 彼岸花」長坂千晴(一般・半田市在住)
「あいさつの 宅配便は 心宛て」青木愛結那(半田市立青山中学校2年)
「いただきます それは魔法の 調味料」榊原光貴(半田市立半田中学校3年)
2020年12月7日(月)
11月30日に流通部会の総会が行われ、正副部長が選任されました。
【部会長】 株式会社オオサカヤ 代表取締役 瀧本真
【副部会長】株式会社大成 代表取締役社長 小栗孝久
【副部会長】長文種苗店 代表 野々村照義
【副部会長】株式会社菓子工房くむら 代表取締役社長 久村俊弥
以上、4名が選任。
※任期は令和4年10月31日まで
2020年12月1日(火)
半田商工会議所・大府商工会議所と日本珠算連盟半田支部・日本珠算連盟大府支部は11月23日、半田商工会議所において「第73回全知多珠算競技大会」を開催しました。
当日は、知多半島各地から小・中学生ら93名の参加者が集まり、日頃の練習の成果を競い合いました。競技は参加者を学年別に分け、かけ算、わり算、みとり暗算、みとり算の4種目の合計得点を競い合いました。
各種目、部門別優勝者は次のとおり【( )は所属珠算塾、敬称略】
◆個人競技
○小学校2年生以下の部【大府市教育委員会賞】
島袋 喜丞(山本珠算塾・武豊町)
○小学校3年生の部【半田市教育委員会賞】
富田 樹(河井速算塾・半田市)
○小学校4年生の部【大府市長賞】
岡田 望亜(河井速算塾・半田市)
○小学校5年生の部【半田市長賞】
平木 沙奈(畠珠算塾・美浜町)
○小学校6年生の部【中日新聞社賞】
片山 空(山本珠算塾・武豊町)
○中学生の部【愛知県知事賞】
餌取 佑直(大府速算塾・大府市)
○高校生・一般の部【大会主催者賞】
伊藤 慎悟(栄速算学園・大府市)
◆団体競技
○一部 河井速算塾・半田市
○二部 河井速算塾・半田市
○三部 河井速算塾・半田市
※一部(小学校3年生以下)、二部(小学校4年生)、三部(小学校5・6年生)
※当日の結果上位3名の合計得点による。
◆読上算競技
○一部 榊原 彰馬(畠珠算塾・美浜町)
○二部 渡邉 果南(河井速算塾・半田市)
○三部 太田 柚希(畠珠算塾・美浜町)
○四部 田中 琉亜(大府速算塾・大府市)
◆読上暗算競技
○一部 竹内 博遼(栄速算学園・大府市)
○二部 竹内 奏翔(栄速算学園・大府市)
○三部 中村 健人(畠珠算塾・美浜町)
○四部 餌取 佑直(大府速算塾・大府市)
※一部(小学校3年生以下)、二部(小学校4年生)、三部(小学校5・6年生)、四部(中学生)
2020年12月1日(火)
カイギショゲッポウ11月号P.14会員ひろばでご紹介させていただきました東京海上日動火災保険㈱『SDGsフェスティバルin名古屋丸の内』におきまして、一部内容変更がありましたのでご案内させていただきます。
12月17日開催予定の「SDGsまつり」について、新型コロナウイルス感染が急速に拡大している状況等を踏まえ、参加者及び関係各位の健康・安全面を第一に考慮した結果中止となりました。
なお、11月17日に開設された「SDGsテラス」につきましては、予定通り来年1月29日の本イベント閉幕まで継続されます。また、各種セミナー・パネルディスカッション等は、開催内容・開催形式を一部変更した上で(オンライン開催等)開催される予定です。
2020年12月1日(火)
半田商工会議所並びに半田市教育委員会が、あいさつ運動の一環として平成22年度より実施しています「第11回あいさつ川柳コンクール」の入賞者が次のとおり決定いたしました。入賞者を対象とした表彰式は12月5日に執り行います。
○応募者数
小学生以下の部:1,112名(昨年:1,852名)
中学生・高校生・一般の部:1,533名(昨年:1,970名)
合計:2,645名(昨年:3,822名)
敬称略
【小学生以下の部】
◆最優秀賞(半田商工会議所 会頭賞)
「あいさつで 暑さとコロナ ふきとばせ」岡田望亜(半田市立花園小学校4年)
選評/ワクチンも治療薬も確立されていないウイルスの蔓延に加えての猛暑。だからと言ってギブアップはできない。マスク越しでも汗だくでもいい。さあ元気にあいさつを交わして今日をがんばろう。作者の強い意志を感じました。
◆最優秀賞(半田市長賞)
「ごめんねで きょうだいげんか まくとじる」杉浦優人(半田市立半田小学校2年)
選評/ほんのつまらない事からのきょうだいげんか。どちらが悪いとかの判定は必要ない。お互いが相手の気持ちを汲み取ってやればいつもの仲の良いきょうだいに戻れる。そんな気持ちを込めてお互いに「ごめん」との言葉を交わそうよ。
◆最優秀賞(半田市教育委員会賞)
「いつ言おう ドキドキしちゃう こんにちは」佐藤晴太(半田市立成岩小学校2年)
選評/初対面の人でなくてもあいさつを交わすタイミングは難しいもの。そしてそれなりの勇気も要るものです。作者の純粋さと胸の高鳴りを感じ取ることが出来ました。タイミングがずれても勇気を持ってあいさつをしよう。
◆優秀賞(5作品)
「ありがとう ココアのように あったかい」渡邊 澪(半田市立亀崎小学校5年)
選評/いつも使っている「ありがとう」との言葉ですが、その一言で相手に与える印象も違ってきます。「ココアのように」との表現(川柳用語では比喩と言う)が、とても素敵で私の心も温かくなりました。
「どんよりも あいさつされて ギアチェンジ」近藤陽向(半田市立亀崎小学校5年)
選評/体調が優れなかったり、悩み事があると気持ちが暗くなるものです。でも友達から明るい声であいさつをされると気持ちも切り替わりますね。「どんより」との心模様の表現に独自性を感じました。
「いただきます きらいなやさい ぶっとばす」西本 皓(知多市立八幡小学校1年)
選評/野菜嫌いかな。野菜も作っている私としては残念(笑)でも体には良いのだからたくさん食べて。大きな声で「いただきます」と言って嫌いな野菜を克服して健康な体を作って下さい。
「じんせいは あいさつだけで かわってく」鈴木弓花(半田市立雁宿小学校5年)
選評/んー、そうか。教えられました。句としては教訓調ですがそうなんだよね。あいさつもしっかり出来ない様では社会では通じない。きちんとしたあいさつは好感度アップにもつながりますね。
「おはようは あさのだいじな ルーティーン」大山志帆(半田市立亀崎小学校3年)
選評/人それぞれに気がつかないうちにルーティーンを持っていますね。元気な声で「おはよう」と言う事を大切な心得としている事は素晴らしい事です。その気持ちを忘れずに毎日を過ごしましょう。
【中学生・高校・一般の部】
◆最優秀賞(半田商工会議所 会頭賞)
「あいさつで 町をワイワイ させましょう」杉村日向(半田市立乙川中学校3年)
選評/「ワイワイ」とのオノマトペひとつで、多くの応募作品に使われている「元気」「明るい」「活気」「絆」などの言葉をすべて網羅した素晴らしい表現です。賑やかなあいさつの飛び交う街づくりの先頭に立って頑張ってください。
◆最優秀賞(半田市長賞)
「あいさつは 十人十色 美しい」榊原那希(半田市立半田中学校3年)
選評/同じ「おはよう」でもおしとやかな人もいれば元気を前面に出す人もいます。でもどれも心がこもっていれば素敵です。同一パターンのあいさつを求めるのではなく個性的なあいさつも大切にしたいものです。
◆最優秀賞(半田市教育委員会賞)
「おはようで 飛ばすコロナの 黒い翳」幅 茂(一般・名古屋市在住)
選評/コロナ禍の社会、みんなマスクをしていて会話も不足がち。人との繋がりが希薄になってしまいそうですが、あいさつだけは大きな声で交わしたいものです。コロナよコロナ飛んで行け!
◆優秀賞(5作品)
「大空に 生きる力を ありがとう」山田 明(一般・千葉県印西市在住)
選評/各地に災害をもたらすような異常気象の続く時代ですが、自然の恩恵を受けて生きている事も忘れてはいけません。晴れ上がった空に向かって自分の存在を確認し感謝している作者の姿が見えます。
「あいさつで人は変えれる変えられる」榊原温哉(半田市立亀崎中学校3年)
選評/苦手な友達や内気な友達もあいさつを交わしているうちに打ち解けて行くものです。他人を変えるだけではなく自分も変っていくのです。強い意志を持って元気にあいさつを交わしあってください。
「こんばんは 夕日に映える 彼岸花」長坂千晴(一般・半田市在住)
選評/半田市を代表する花と言ったらやはり彼岸花でしょう。矢勝川沿いの彼岸花を思い出し目裏に浮かべています。夕暮れに彼岸花を目にしながら散歩している作者の姿が見える一句です。
「あいさつの 宅配便は 心宛て」青木愛結那(半田市立青山中学校2年)
選評/あいさつは相手の心に向かっての発信です。「宅配便」との言葉との組み合わせに作者の独自性と感性を感じました。あいさつは単なる儀礼ではなく、心を込めて交わす事の大切さを感じ取りました。
「いただきます それは魔法の 調味料」榊原光貴(半田市立半田中学校3年)
選評/あれ、いつも「いただきます」と言っているかな? と顧みてみました。どうやら私は大切な調味料を時々忘れているようです。その一言でママの顔も明るくなる調味料は本当に魔法のようですね。
総評【選考委員会 委員長 浅利猪一郎 氏(浅利猪一郎川柳事務所 主宰)】
世界中を覆うコロナ禍の不安な社会状況の中で開催された第11回目「あいさつ川柳」コンクールに多数の応募があった事を関係者一同と共に喜びたいものと思います。
世界を震撼させている新型コロナウイルスの影響は、世界経済、社会的生活はもとより、文化活動にも大きな陰を落としております。文化活動の多くは人と人との交流を伴うものであり、三密の代表的なイベントが主体です。よってオリンピック同様に開催を延期、中止、集合を伴わない形式への変更などとの対応を迫られており、川柳作品募集に関してもPR活動さえも充分に出来ない状態に置かれています。
半田市内小中学校においても休校などの対策により充分な周知活動が出来なかったものと推察しますが、そのような状況下にあってもこれほどの応募を得られた事には関係者のご努力がいか程のものであったかと敬意を表します。
川柳とは自身の想いをしたためるだけのものではなく、その時代や社会をも映し出すものです。よって、今回の応募作品は新型コロナウイルスを取り上げた作品が多く見られましたが、表現に優れた作品を数点受賞作とさせていただいております。応募作品の多くが同一発想に基づく作品であり、似通った作品の多さを危惧する意見もありますが、それは一つのテーマ(課題)のもとに作品を募集した場合は避けて通れない現象です。その中においても過去に例を見ない表現の作品が生まれます。独自性を持つ作品に光を当て、読者の心を打つ作品を取り上げることが選者としての使命ですので誠心誠意選をさせていただきました。今回の受賞句にも過去に類似した表現のない、私の心を揺さぶる作品が見られた事を嬉しく思っております。
特に両部門で商工会会頭賞となった作品には「作者の強い意志」を感じることが出来ました。誰にでも創る事の出来る標語的な言葉の羅列から抜け出た作品こそが、読者の心を打つものと確信しております。
全国から一般の方の応募数も増加していることには「あいさつ川柳」が全国に認知され浸透してきているものと確信致します。
新型コロナウイルスの今後に与える影響は不透明ですが、11年間継続して来た「あいさつ川柳」全国募集が、この苦難を乗り越えて継続開催される事を祈念いたします。
応募者の今後の研鑽に期待すると共に、関係機関の皆様のご尽力に選者として敬意を表し、このコンクールがますます盛会になることを祈念しております。