[2023年11月17日(金)]
家田製菓㈱(愛知県南知多町)の家田馨子さんを講師に迎え、11月15日、研修交流委員会主催で視察見学会が開催されました。
創業は昭和56年。当初はご夫婦お二人からスタートし、今では全国だけでなく、世界にまでポン菓子を広め活躍を続ける社長のお話は、私たちに勇気と元気とパワーをいただけました。
途上国でポン菓子を広めることは、栄養化が高く、賞味期間が長いうえ、穀物を10分くらいで食品にできることで、大変貴重な価値があるそうです。
ご自分で何度もケニアやエチオピアなどアフリカに出向いて、直接ポン菓子の作り方を教えられたそうです。
また、障碍者施設にポン菓子の機械を導入し、収入が得られなかった障碍者が自分で仕事をし、収入を得られるようになったそうです。
そして、日本に作り方を学びに来るアフリカ人をホームステイで迎え入れ、指導もされるそうです。
昔から、アフリカに興味があったことと、貢献事業をしたいという思いとポン菓子の良さを広めたいという思いが、ひとつになり今の社長の原動力になっていると感じました。
「ボランティアとは、見返りを求めない、相手が喜んでくれて、笑顔が帰ってきたらそれで幸せ」という言葉に、心が温かくなりました。
そして、家田社長もご一緒にBAMBOO RESORT MIHAMAでバーベキューをしながら、親睦を深めました。
とてもきれいでおしゃれな会場で、食材もおいしく、次は家族と来たいなと思いました。
女性パワーの素晴らしさをまざまざと感じられた1日でした。ありがとうございました。
(主催/研修交流委員会 記事投稿/PR委員会)
[2023年11月17日(金)]
11月11日、はんだ産業ふれあいまつりに出店しました。
当日は朝こそ風の冷たさを感じましたが、とても良い天候に恵まれました。
会場はJFEスチール㈱知多製造所。
広い構内にはたくさんのお店が出店し、大勢の人でにぎわいました。
当会では地域貢献委員会が企画・準備をし、みたらしだんごと会員事業所であるブリオ㈱さんのフランクフルトを販売しました。
知り合いのお客様や、通りすがりの方にたくさんご来店いただき、終了時間には用意したおだんごフランクフルト共に完売することができました。
当日は焼き係、会計係、呼び込み係と手分けをし委員会のチームワークを発揮できたと思います。
ご来店くださった皆様ありがとうございました。
[2023年11月10日(金)]
素晴らしい秋晴れとなった10月28日、29日の2日間、半田市では「はんだ山車まつり」が開催されました。
5年に1度行われているもので、市内31輌の山車が勢ぞろいし、山車の曳き廻しや、からくり人形の上演など、伝統芸能が披露されます。
今年は、コロナウイルスによる延期もあり、6年ぶりに開催されました。
女性会からは28日、13名が、半田ライオンズクラブの主催する福祉桟敷席の運営のお手伝いをしました。
福祉桟敷席へ行かれる方に向けて、駐車場への案内や会場への誘導を行いました。
桟敷席からは、山車の入場を間近で見ることができ、観覧された皆様が大変喜んでみえました。
記事投稿/PR委員会
[2023年10月26日(木)]
10月5・6日に開催された第55回全国商工会議所女性会連合会新潟全国大会に当会より3名で参加して参りました。
全国より2,306名の女性会メンバーが集いました(愛知からの参加者が一番多く、108名が参加)。
お米、日本酒、ワイン、海の幸、山の幸、その他多くの食の魅力はすばらしいの一言でした。
(半田市もすばらしい!)
1日目は午後から始まり、会場は朱鷺メッセ。約3,000名の収容が可能で、参加者が一堂に会することのできるすばらしい会場でした。
講演(長岡造形大学 佐々木順子氏)、物産展、懇親会という内容の1日目は、顔見知りの女性会の方々と声の掛け合い。大変盛り上がりました。
アトラクションでは、
・迎え太鼓(太鼓が鳴り響くと盛り上がります)
・古町芸妓(伝統文化の芸妓を見せてくださいました)
・佐渡おけさ(佐渡の風景が見えてくるような唄、踊りでした)
・清心女子高 ダンス部(活気に満ちパワーをもらいました)
2日目大会会場では全国大会が開催され、女性起業家大賞等の授賞式が行われました。
その光景を見つめているうち、
当会にも該当される方が多くみえるのでは…
心つかむ何かあるのではないか…
1人でも多くの当会メンバーに、この表彰式で登壇していただきたい…
との思いが湧き上がり、会員の方々に積極的にお声がけしていこうと思いました。
この他、ホテル近くの会津八一記念館で開催されていた「生誕120年棟方志功展」を見学し、ほとばしる個性となんとも言えない微笑ましい作品に触れ、2日間の新潟滞在は多くの思い出の詰まった時間となりました。
次回全国大会は令和6年11月7・8日、滋賀県(琵琶湖・大津)で開催される予定です。
(記事提供/芳賀三智子・(有)芳賀自動車)
[2023年10月10日(火)]
〜知多木綿を使った、給食ナフキン染め。〜
地域のこどもたちの健やかな育ちを応援する、こどもみらい応援事業(2030みらいサポート委員会の取り組み)の一環で、こどもワークショップを行いました。
こども支援に取り組む2030みらいサポート委員会と、学びと交流を事業軸におく研修交流委員会とが、ゆるやかに協働した共催事業です。
ワークショップの会場は、『ならわ三区のこども食堂 サンクテーブル 』。わたしたち女性会がフードドライブなどを通じて支援を続ける、現在11拠点ある半田市内のこども食堂の1つです。ワークショップと並行して、こども食堂の調理を女性会メンバーも担当。調理室ではベテラン主婦のメンバーたちが大活躍しました。会場準備、調理、こどもの受け入れ、ワークショップ、お昼ごはん、会場撤収や片付け、終了後のスタッフの団欒という一連の流れを通じて、こども食堂がどんな風に運営されているかを知る機会にもなりました。
ワークショップの講師は、女性会メンバーの小椋恵子さん。はんだ木綿蔵を主宰する木綿染めのスペシャリストです。どんな生地をどんな風に染めたら、こどもたちが喜んでくれる1枚になるか、小椋さんが何枚も試作をしてくれて当日を迎えました。加えて、小椋さんから手順のレクチャーを受けたメンバーたちが、こどもの染めの工程をしっかりとサポート。参加した25名の地元花園小学校のこどもたちは、おもいおもいの色柄に知多木綿を染め上げ、ステキなオリジナル給食ナフキンが完成しました。
「こどもの染めはおもしろいんだよ。自由にさせてみればいいから。」と小椋さんがおっしゃっていたとおり、なんとも形容しがたい、キラキラと生命力に満ちあふれた作品に、キュンとなったわたしたち。「やってよかったね」という同じおもいがこみ上げます。
このこどもワークショップの発端は、女性会の黎明期に会をあげて取り組んだ知多木綿のスカーフ事業。当時の旗艦事業だった知多木綿のスカーフのことを、実は会歴の浅いメンバーはよく知りません。先輩メンバーから折に触れて聞く過去のお話です。せっかくならその手業を生かして、近年取り組むこども事業向けにリバイバルさせたらおもしろいねという声があったため、今回の実現にいたりました。過去と今をつないで、未来を担うこどもたちが手にとった知多木綿。このワークショップは、女性会の得意を生かしたシナジーの産物だと感じます。
色とりどりに染め上げた木綿がふんわりと風になびく景色と、みんなでいっしょに食べたたのしい食卓の記憶が結びつき、参加したこどもたちの心に、ずっとじんわりと沁みゆくような温かな1日となった気がします。想像以上にこども向けコンテンツだったこの手業文化。何かしらの形で承継していけたらいいなと思いました。
2030みらいサポート委員会 小川彰子
[2023年9月17日(日)]
9月13日、きぎょうマルシェを開催しました。
「きぎょうマルシェ」は、女性会PR委員会が企画し、今年初めて行ったイベントです。
半田商工会議所は、ビジネスをしている人たちの集まり。
その女性会として、やりたいこと、できること、望まれていることってなんだろう?
考えた結果、地域の、事業をしている・事業をしたい女性たちが、出会い、情報交換や交流ができる場をと、今回の開催に至りました。
「きぎょう」という言葉に、起業、企業、喜業(喜びとともに事業をしていく)の3つの意味を込め、いろんな形で多種多様な事業に関わる人間がいる女性会ならではの、交流の場づくりを目指しました。
募集定員ピッタリの30人から申し込みをいただき(当日は1人欠席)、当日は主催のPR委員会メンバーも含め、約50人が一堂に会して盛り上がりました。
PR委員会メンバーからの自己紹介(事業の紹介や、こんな話ができますよ)、各テーブル5~6人に分かれてのトーク(お茶菓子付き)、自由にいろんな人と話ができるフリータイムの3部構成。商工会議所や女性会の紹介もさせていただきました。
当初1時間半の開催予定でしたが、マイクを持つとみんな伝えたいことがありすぎて?、終了時間は予定を30分近くオーバーし、反省。
しかしアンケートでは「時間が足りなかった」「もっと話したかった」という声も多くいただき、ありがたいことでした。
地域の事業をしている方々が、こうした交流や情報交換の場を求めていることがよく分かったので、今後はさらに事業をブラッシュアップして実施していけるといいなと思います。
参加いただいた皆様、どうもありがとうございました!
(主催/PR委員会 記事投稿/PR委員会)
[2023年7月20日(木)]
半田商工会議所女性会では、9月13日(水)に「きぎょうマルシェ」という新しい交流イベントを開催します。
地域の商売を支える商工会議所を母体とする女性の団体としてできることは何だろう?と考え、このイベントを行うことになりました。
タイトルの一部である「きぎょう」には、「起業」「企業」「喜業」などの文字が当てはまります。
~こんな方、参加してみませんか~
☆起業してみたいけれど、ひとりでは何も分からないなと思っている方
☆起業してみたけれど、次の一歩はどう進めばいいんだろうと考えている方
☆結婚してorその家に生まれて、家族の事業を一緒にやっているけれど、自分のできることってなんだろうと考えている方
☆楽しく、やりがいをもって事業に「喜びとともに」取り組みたい方 など
参加者さんが女性会メンバーと交流しながら、顔を見てつながりをつくったり、必要な情報を手に入れられたりする場になるはずです。
子連れOK(キッズスペースあり)&コーヒー・スイーツ付き。
参加無料ですので、気になった方はぜひ一歩を踏み出してみませんか!先着30人の募集となります。
参加はこちらから(←クリック)、または下のQRコードから申込フォームへどうぞ。お待ちしています♪
(事業担当・投稿/PR委員会)
[2023年7月18日(火)]
7月8日、半田商工会議所女性会主催で、湯浅誠さんの講演会を実施しました。
湯浅さんは、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえの理事長で、東京大学内研究センターの特任教授や、こども家庭庁での役割も担う、「こども支援の第一人者」とも言える方。
今期、こども支援や教育をテーマに掲げる半田商工会議所女性会として、地域の企業や団体が、こども支援にどう関わっていくかの示唆をくださるような方にと、湯浅さんに講演をお願いしました。
お話のテーマは【「まち・ひと・しごと」で考えるこども支援の未来効果】。
定員120人を超え、急遽増席分も早々に満席になった会場では、企業のCSR担当者や子ども食堂の運営団体などをはじめ、関心の高い人たちが大きくうなづいたりメモを取りながら、熱心に話を聞いてくださいました。
全国各地を飛び回る湯浅さんからはリアルな実例も多く飛び出し、中でも企業がどんな支援をしているかの話に時間を割いてくださったことは、今回のテーマに合わせての貴重な時間だったと思います。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
この先の「こども支援の未来効果」が楽しみです。
また、お忙しい中時間をとってご臨席賜りました、半田市長・久世孝宏様ほか、ご来賓の皆様もありがとうございました。
***
また講演会終了後は、同講演を聞きに来てくださった愛知県内各商工会議所の女性会の方々と、親睦を深める交流会も実施しました。
お互いの活動や想いを知ることで、「商工会議所」の「女性会」だからこそ、できること・やるべきことが見えてきます。
熱い想いを発表し合い、未来へのエネルギーとなるような交流会となりました。
こちらも参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
(講演会担当/研修交流委員会 交流会担当/2030みらいサポート委員会 記事投稿/PR委員会)
[2023年6月28日(水)]
6/22(木)令和5年度新入会員ウェルカム交流会に出席しました。
半田商工会議所の新入会員さんに、商工会議所の事を知って頂くための交流会で、新入会員、青年部、女性会含め合計40名で、3年ぶりの開催となりました。
女性会からは、竹内華奈子会長含め5名で参加。
新入会員さんに女性会の思い、目的、活動内容そして委員会での役割など、スライドを見ていただきながらお伝えできたと思います。
最後は知多酒で乾杯し、楽しい雰囲気で交流できました。
新入会員さんはもちろん、青年部の皆様にも女性会の活動を知って頂く機会になり、良かったと思います。
(記事投稿/PR委員会)
[2023年5月24日(水)]
※※※【6/16追記】参加申込数が定員に達しましたので、締め切りとさせていただきます。※※※
半田商工会議所女性会で、地域の子どもの未来を応援するために講師をお招きし、セミナーを開催します。
今回は、どなたでも・一般向け、というよりも、「事業をしているが、その中でどうやって地域の子どもを応援できるか考えたい」「地域で子ども支援を始めてみたいが、何からやったらよいか分からない」というような方が対象です。
講師を務めてくださるのは、湯浅誠(ゆあさ・まこと)さん。
「NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」の理事長であり、東京大学の特任教授や内閣官房こども家庭庁準備室のメンバーも務める、社会活動家です。
女性会メンバーの何人かが、実際に湯浅さんのお話をお聞きしたことがあり、「地域の人たちが自分の立ち位置からそれぞれに力を出し合って、子ども支援を進めていくなら、この方のお話を聞くところから!」という思いで、今回お願いしました。
ひとりや、いち事業者では、どう動いていいか分からないことも多いと思います。
でも、この半田というまちで、まち・ひと・しごとがうまくつながっていけば、地域の子どもたちのためにいろんなことができるはずです。
セミナータイトルは「「まち・ひと・しごと」で考える こども支援の未来効果」です。
この日から未来へと、ひとりひとりの想いをのせて適切な子ども支援がしていけるように、興味のある方はぜひ聞きに来ていただければと思います!
日程・会場などは上のチラシをご覧ください。
ただいま参加申込受付中です。
このホームページから興味を持たれた方は、QRコードからお申込みいただくか、商工会議所の女性会事務局(加藤)までお電話ください(0569-21-03111)。
主催/研修交流委員会・2030みらいサポート委員会(応援)
記事投稿/PR委員会
『今、シナジーを!』
~得意を活かし合って、多様な豊かさを生み出そう~
【シナジー】=【相乗効果】
1人より2人、2人よりみんな
どんな人も得意があり不得意があります。各々の得意を活かし合い不得意を共にカバーしあって創造した大きな力で社会に貢献して、みんなで多様な豊かさを享受し、あったかい心で仲間として楽しく関わっていけたら幸せを感じると思います。
17年目を迎える女性会は諸先輩方がしっかり畑を耕し、種をまいてくれた芽が、時代の過渡期と共に今まさに芽吹こうとしているタイミングなのかもしれません。
昨今の社会情勢は大変厳しいものとなっており、大きく変化しています。その大きな変化の中で「今、何が出来るか」と考えた時、横を見渡し、さらに先を見ながら逆算し「今、出来ることを、得意を活かし合って軽やかにこなす」この繰り返しだと思います。
時代の過渡期と共に女性会も例年にない移り変わりをしている時。この2年は2か年計画として2年後の姿から逆算し、今年1年はしっかりとした芽を芽吹かせる土台の1年。そして2年目はステージアップを目指し、より一層の相乗効果をねらい多様な豊かさを享受していきたいと思っております。
半田商工会議所の一員として、この女性会で得意を活かし合ってシナジーを生み出し、事業者というバックグラウンドを持つ私たちが皆で活動をする中で、回りまわって各々の事業が潤っていく、そんな循環を生み出していけたら最高だと思います。
商工会議所また半田市政と足並みをそろえ、女性会の進むビジョンを定め、豊かな商工の発展とそこに住む人々が心身ともに豊かで幸せを感じながら暮らせるように、柔らかい心で邁進していきたいと思っております。
同じ志を持ち共に進んでいける仲間を増やし、大きなパワーを生み出していきたいです!
そんなあったかい仲間を募集中です!そして今後とも、応援をどうぞよろしくお願いいたします♡
竹内華奈子
2020年(令和2年度)事業 | 写真館 |
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◇フードドライブ事業 ◇Zoom講習会 ◇女性会HP立ち上げ準備 |
![]() ▶フードドライブ事業 ![]() ▶産業まつり バザー出店 ![]() ▶東京視察研修 ![]() ▶創立10周年記念懇親会 ![]() ▶2012年三河商工会議所女性会サミット ![]() ▶2012三河サミットにむけて ![]() ▶知多木綿ガーゼスカーフ事業 ![]() ▶2006年半田商工会議所女性会創立総会 |
2019年(平成31年・令和元年)事業 | |
◇第51回全国大会 鹿児島大会参加 ◇半田商業まつり バザー出店 |
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2018年(平成30年)事業 | |
◇東京商工会議所視察 ◇赤レンガ ひなまつり |
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2017年(平成29年)事業 | |
◇伊勢商工会議所女性部来半 ◇半田山車祭り おもてなし処開設 ◇小鹿みき様を迎えての会員資質研修会 ◇夏休み親子教室 ミツカン酢 ドレッシング教室 ◇ひなまつり 呈茶会 |
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2016年(平成28年)事業 | |
◇すご技J 伝わる話し方 ◇夏休み親子教室 染め物7講座 ◇知多信用金庫90周年記念 夢サポート |
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2015年(平成27年)事業 | |
◇創立10周年記念式典、講演会、懇親会開催 ◇社会貢献事業を実施 |
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2014年(平成26年)事業 | |
◇全国商工会議所女性会連合会へ入会 ◇テーブルマナー研修会の開催 ◇こまき信長お月見まつり楽市楽座にてガーゼスカーフ販売 |
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2013年(平成25年)事業 | |
◇夏休み親子教室「ひまわりの花束と帽子を作りましょう」の開催 ◇視察研修会「日本の伝統とおもてなし」開催 |
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2012年(平成24年)事業 | |
◇夏休み親子クッキング教室の開催 ◇三河商工会議所女性会サミット(当番幹事)開催 ◇フラワーマルシェ出店事業(於:吹上ホール)で、ガーゼスカーフ販売 |
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2011年(平成23年)事業 | |
◇夏休み防災頭巾講習会の開催 ◇視察研修会「日本の原風景に出会う列車の小さな旅」開催 |
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2010年(平成22年)事業 | |
◇ピピッとあいち半田特集にてガーゼスカーフ出品 ◇はんだふれあい産業まつりで、ガーゼスカーフ販売 |
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2009年(平成21年)事業 | |
◇親子染め物教室 ◇愛知まるわかり物産展に、ガーゼスカーフ&チーフ出品 ◇作品展示会の開催 |
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2008年(平成20年)事業 | |
◇愛知県商工会議所女性会連合会へ入会 ◇染物事業推進に参考とするため、長野県「小川の庄 おやき村」の視察研修会を開催 ◇知多物産展にガーゼスカーフ&チーフ出品 |
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2007年(平成19年)事業 | |
◇知多信用金庫夢サポートに「知多木綿を使用したガーゼスカーフを製品化し、地元観光品として販売をする事業」が採択された。知多木綿ガーゼスカーフ事業の誕生 | |
2006年(平成18年)事業 | |
◇はんだ蔵のまち夏祭り会場で「ゆかたのお直しコーナー」を開設 ◇矢勝川彼岸花開花に出店し、JR.名鉄彼岸花ウォーク参加者等に飲み物軽食雑貨を販売 |
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2006年(平成18年)3月9日 設立 | |
◇商工会議所役員会の審議を経て、県下会議所では17番目の設立 |
新たな出会いを求めておられる多くの女性経営者及び経営のお手伝いをされている方々ならどなたでも入会できますので※1、皆さまのご入会を会員一同こころよりお待ちしております。
“新たな出会い”と“良かった”を一緒に見つけていきましょう。
本女性会は半田商工会議所 会員事業所の女性経営者及び女性社員
〇年会費 10,000円※2
※1 半田商工会議所に未加入の場合、半田商工会議所会員に入会する必要があります。
※2 入会金は不要、下半期以降の入会は半額となります。