2023年2月17日(金)
【第129回 暗算検定試験 合格者受験番号】
≪令和5年2月12日施行≫
1 級
2 ・ 6
以上2名(受験者数5名中)
準1級
3 ・ 5 ・ 7 ・ 9 ・ 11
以上5名(受験者数12名中)
2 級
1・2・3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 9 ・ 10 ・ 11 ・ 12
以上10名(受験者数14名中)
準2級
1 ・ 2 ・ 4 ・ 7 ・ 9 ・ 10 ・ 12 ・ 14 ・ 15 ・ 17
以上10名(受験者数18名中)
3 級
6 ・ 8 ・ 9 ・ 10 ・ 12 ・ 13 ・ 14 ・ 18 ・ 19 ・ 20 ・ 21 ・ 23 ・ 26 ・ 27 ・ 28 ・ 29 ・ 30 ・ 31 ・ 32
以上19名(受験者数32名中)
【第227回 珠算検定試験 合格者受験番号】
≪令和5年2月12日施行≫
1 級
5 ・7・12
以上3名(受験者数13名中)
準1級
1
以上1名(受験者数5名中)
2 級
13 ・ 14 ・ 15 ・ 19
以上4名(受験者数19名中)
準2級
2・3 ・ 5 ・ 7 ・ 9 ・ 10 ・ 11
以上7名(受験者数13名中)
3 級
1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ・ 10 ・ 11 ・ 17 ・ 18・ 22 ・ 23
以上14名(受験者数27名中)
2023年2月16日(木)
2月16日、半田・常滑・東海・大府商工会議所共催で、「令和5年 中小企業・小規模事業者支援施策 経営の持続的発展に活用できる補助金等説明会」を2部構成で開催し、41名が受講しました。
講師の中小企業診断士の八田信正氏より、1部では「令和5年 補助金の最新情報」は、「事業再構築補助金」、「ものづくり補助金」、「小規模事業者持続化補助金」、「IT導入補助金」、「事業承継・引継ぎ補助金」、「省エネ補助金」、雇用・労働分野の助成金等の概要に関する説明がありました。
2部では「ここは、押さえておきたい事業計画策定のポイント」と題して、各補助金の目的、押さえたいポイント等、具体的に申請に使えるポイントを事例も交えて説明されました。
参加者は熱心に聴講し、自社の成長のため積極的に活用していきたいという意見も聞かれる有意義な説明会となりました。
1つ1つの補助金に対して、ポイントを押さえた制度・計画策定の説明だったため、参加者アンケートでは概ね満足いただける結果となりました。また、売上促進に積極的な姿勢が見える事業者が多く、説明会終了後は積極的に講師にアドバイスを求める参加者が多くみえました。
2023年2月15日(水)
高校生~40代の民間事業者等で構成する「はんだストリートテラス実行委員会」は2月12日、知多半田駅前ロータリーにてイベントを開催しました。(共催:当所まちづくり推進室)
開催時間中は天候に恵まれ日差しが暖かく感じる中、駅東側のロータリーには数多くのキッチンカーや物販の出店、線路脇に設置した人工芝スペースにはコタツも用意され、来場者それぞれが自由に過ごす中で、今後のまちづくりを考えるきっかけとなりました。
また、㈱三菱UFJ銀行半田支店様より、実行委員会に対して環境整備協賛金50万円が寄付されました。
2023年2月15日(水)
当所は2月15日に、市内金融機関等との連携事業である「2022C-BPC(知多ビジネスプランコンテスト)」の2次(最終)選考会を実施いたしました。
同コンテストは、新しいビジネスプランで「新商品・サービスの開発」や「販路開拓」「集客」などにチャレンジする方を支援する趣旨のコンテストです。
また、第6回目となる今回は、新たにビジネスアイデア部門を創設し、今後の知多半島の地域活性化に繋がるアイデアを募集しました。
本年は、知多半島各地の企業や個人、学生から合わせてビジネスプラン部門11件、ビジネスアイデア部門17件の応募があり、7件が1次選考を通過し2次選考に参加されました。
2次選考会では、久富選考委員長をはじめ、中小企業診断士ら選考委員を前に、プレゼンテーションを行っていただきました。
選考の結果は、以下の通りです。
【ビジネスプラン部門】
●最優秀賞 ※上段写真右
氏名:
大府青果卸売市場(株) 伊藤友子 氏
プラン名:
『一般顧客を対象とした地元農産物の地産地消で取り組む「大府マルシェ」の創設』
プラン概要:
近隣事業者のお弁当屋さんとコラボして、現在ダンボール置場となっている倉庫を利用し、一般顧客向けのマルシェを創設する。取り扱う主な商品として大府近郊農家で採れた旬の新鮮野菜や果物や、それらを使用して作るお弁当などを小売りする。それにより普段は事業者しか出入りしない敷地に一般顧客を呼び込み、地域の賑わいを創出する。
●優秀賞 ※上段写真左
氏名:
(同)井上屋 井上清行 氏
プラン名:
『伊勢湾竜宮熟成』
プラン概要:
中部国際空港のある伊勢湾内に市内酒造会社澤田酒造さんの日本酒「白老」を冬の海底天然貯蔵庫を利用して海底熟成させる。伊勢湾内の海水と木曽三川から流れ混む淡水と水温の変化でしか作り出せないロマン溢れる熟成酒を完成させる。
【ビジネスアイデア部門】
●最優秀賞 ※下段写真
氏名:
渡邉優希 氏
プラン名:
『佐布里梅の花を使用した香水』
プラン概要:
知多市を代表する梅である「佐布里梅」を使用した香水を作る。
2023年2月10日(金)
2月8日(水)、半田市福祉文化会館(雁宿ホール)にて、「食のビジネスフェア あいち知多半島メッセ2023」を開催し、約300名の来場者で賑わいました。
知多半島の恵みと巧み 未来へ繋がる出会いと交流をテーマに、6回目となる今年度は、知多地域から33社が出展。会場内では、来場者がブースで立ち止まった際に、出展者が熱心に自社商品PRや名刺交換をしたり、来場者も商品についての説明などを聞き入る様子が見られました。
感染防止対策を行った上で、試食の実施やレイアウト変更を実施し、今回も出展者の商圏拡大や、出店者同士のコラボレーションに繋がる出会いと交流の場になり、出展者や来場者からは、非常に好意的な声が多く挙がりました。
※「食のビジネスフェアあいち知多半島メッセ」は、当所が平成28年7月に半田市内等15金融機関との連携を基に開始し、知多半島を「食」の強みで発信すると共に、地域企業の販路拡大・地域活性を図ることを目的としています。