2020年12月25日(金)
当所醸造部会では、「第15回蔵元が企画するお酒と知多の味 “JOZOご自宅レストラン” 」を実施します。
「ご自宅での醸造食品の楽しみ方を提案する」ことをコンセプトとし、日本酒とお料理のペアリングセットを、一輪の花とともにお届けします。
日本酒は、知多半島の6蔵から、毎回、選りすぐりの日本酒をセレクト。老舗から流行りのレストランまで半田市内の若手料理人たちが、その回ごとのお酒に合わせて、毎回、特別に料理をご用意します。お酢に味噌、溜に醤油、知多半島産の醸造食品を使って、「食卓を、飾ろう」をテーマに、限定の料理をお届けします。
12月1日より前半3回セットを販売、
本日(12月25日)より後半3回セットの販売を開始いたします。
<参加方法>
費用:24,000円(税込)(3回分)
内容:料理(2名分)・日本酒(4合瓶)・季節の花
*1回毎(各8,000円)の受付も行います。
*「はんだ元気プロジェクトAction!」HPより、「JOZOご自宅レストラン」特設ページへ。専用フォームにてお申し込みいただきます。
*参加費の支払い手続き確認後、引き換えチケットを郵送いたします。
*開催当日、チケットと引き換えで、お料理をお渡しします。
*要予約。お料理の引き換えは、各店頭にて行います。
<開催日程>
◎前半
1月23日 中埜酒造×中利×古扇楼
2月6日 丸一酒造×ヤマミ醸造×ReChimique ※完売
2月20日 原田酒造×南蔵商店×Mizkan×中國菜 神谷
◎後半
3月6日 澤田酒造×泉万醸造×久
3月20日 盛田×徳吉醸造×ビストロクラシティ
4月10日 盛田金しゃち酒造×キッコウトミ×望洲楼
<定員>
各回先着50セット
<詳細>
JOZOご自宅レストラン 特設ページ
http://handa-action.com/jozo/
Facebook
https://www.facebook.com/kamosuproject
本件に関する問い合わせ先
半田商工会議所 醸造部会担当(濱島・榊原)
Tel 0569-21-0311
2020年12月16日(水)
半田市国民健康保険または愛知県後期高齢者医療制度に加入していて、新型コロナウイルスに感染または感染の疑いにより仕事に行けなかった方(会社等に雇われていて、給与の支払いを受けている方に限る)へ支給する傷病手当金の適用期間を令和3年3月31日まで延長します。
なお、支給対象者、支給額等、その他の事項については変更ありません。
■対象者
半田市国民健康保険または愛知県後期高齢者医療制度の加入者で新型コロナウイルス感染症に感染した場合または発熱などの症状があり感染が疑われた場合に、療養のため仕事ができない方(給与の支払いを受けている方に限る)
■支給額
(直近の継続した3か月間の給与収入の合計額÷就労日数)×2/3×対象日数(※)
※仕事ができなくなった日から3日を経過した日以降で、仕事に就くことを予定していた日数
(ただし、給与収入の全部または一部を受けることができる方に対しては、これを受けることができる期間は、傷病手当金を支給しません。また、その給与収入が、傷病手当金より少ないときは、差額を支給します。)
■適用期間
令和2年1月1日から令和3年3月31日の間
(ただし、入院が継続する場合などは、支給を始めた日から最長1年6か月まで)
■申請方法
まずは電話で国保年金課へ相談していただき、その後、申請書を提出していただきます。
申請には、医師の証明書(医療機関を受診した場合のみ)及び事業主の証明書の添付が必要です。
詳しくは、半田市のホームページをご覧ください
⇒https://www.city.handa.lg.jp/hoken-c/kenko/kenko/kehatsu/kenko/koronajoho.html
【問合せ先】
半田市役所国保年金課
電話 0569-84-0661(国民健康保険)
0569-84-0652(後期高齢者医療制度)
2020年12月15日(火)
2020年12月18日(金)から2021年1月11日(月)までの25日間、愛知県全域に飲食店等の営業時間短縮の要請が出されることになりました。
要請の対象となる施設、要請に応じた場合の協力金につきまして、愛知県公式Webサイト「新着情報」に最新情報が掲載されております。
概要につきましては、以下のURLをご参照ください。
問合せ先
県民相談窓口(コールセンター)
TEL:052-954-7453
2020年12月8日(火)
昨年より、「働き方改革関連法」が、順次施行されており、大企業だけではなく、中小企業についても準備が必要となってきます。
対応準備を学ぶべく、セミナーを当所にて開催しました。
講師には当所専門相談員でもある小藤省吾氏(小藤経営労務事務所代表・社会保険労務士・中小企業診断士)を招聘。
年次有給休暇の時季指定義務化、時間外労働の上限規制、同一労働同一賃金等について説明され、受講された方は熱心に聞き入りました。
2020年12月8日(火)
当所並びに半田市教育委員会が、あいさつ運動の一環として平成22年度より実施する「第11回あいさつ川柳コンクール」の入賞者は下記の通りです。
入賞者を対象とした表彰式が、12月5日に当所にて開催され、入賞者へ松石副会頭、榊原市長、鈴川教育長から、表賞状と副賞が授与されました。
尚、今回は川柳作品の選考委員長である浅利猪一郎氏も参加し、総評を行っていただきました。
敬称略
【小学生以下の部】
◆最優秀賞(半田商工会議所 会頭賞)
「あいさつで 暑さとコロナ ふきとばせ」岡田望亜(半田市立花園小学校4年)
◆最優秀賞(半田市長賞)
「ごめんねで きょうだいげんか まくとじる」杉浦優人(半田市立半田小学校2年)
◆最優秀賞(半田市教育委員会賞)
「いつ言おう ドキドキしちゃう こんにちは」佐藤晴太(半田市立成岩小学校2年)
◆優秀賞(5作品)
「ありがとう ココアのように あったかい」渡邊 澪(半田市立亀崎小学校5年)
「どんよりも あいさつされて ギアチェンジ」近藤陽向(半田市立亀崎小学校5年)
「いただきます きらいなやさい ぶっとばす」西本 皓(知多市立八幡小学校1年)
「じんせいは あいさつだけで かわってく」鈴木弓花(半田市立雁宿小学校5年)
「おはようは あさのだいじな ルーティーン」大山志帆(半田市立亀崎小学校3年)
【中学生・高校・一般の部】
◆最優秀賞(半田商工会議所 会頭賞)
「あいさつで 町をワイワイ させましょう」杉村日向(半田市立乙川中学校3年)
◆最優秀賞(半田市長賞)
「あいさつは 十人十色 美しい」榊原那希(半田市立半田中学校3年)
◆最優秀賞(半田市教育委員会賞)
「おはようで 飛ばすコロナの 黒い翳」幅 茂(一般・名古屋市在住)
◆優秀賞(5作品)
「大空に 生きる力を ありがとう」山田 明(一般・千葉県印西市在住)
「あいさつで人は変えれる変えられる」榊原温哉(半田市立亀崎中学校3年)
「こんばんは 夕日に映える 彼岸花」長坂千晴(一般・半田市在住)
「あいさつの 宅配便は 心宛て」青木愛結那(半田市立青山中学校2年)
「いただきます それは魔法の 調味料」榊原光貴(半田市立半田中学校3年)