2020年2月20日(木)
半田運河でほろ酔い気分
HOTORI SAKABA開催予定!
日時 3月19日(木)、20日(金)
17:00〜21:00
場所 半田運河/半六庭園周辺
半田運河のほとりでお酒を楽しむ「半田運河HOTORI SAKABA」。知多半島産の地酒やおいしいおつまみとともに、キラキラとゆらめく運河の水面を眺めながら、半田運河で過ごすほろ酔いナイトをお楽しみください。今回のテーマは”映像と音楽”。さまざまなアートな演出がHOTORI SAKABAの会場を彩ります。
2020年2月13日(木)
2月6日(木)、半田市福祉文化会館(雁宿ホール)で「食のビジネスフェアあいち知多半島メッセ2020」を開催し、約350名の来場者で賑わいました。
展示会・商談会には、知多半島地域の食の生産者、加工業者を主に、32社が出展。会期中は、小売・卸・飲食サービス等、多様な業種の買い付け担当者や金融機関、行政関係者らが来場し、出展者は試食を交えながら自慢の商品をPRしました。商談ブースでは出展者と買い付け担当者が盛んに商談を交わしていました。
オープニングセレモニーでは、「2019知多ビジネスプランコンテスト」で最優秀賞を受賞された?オオサカヤの瀧本真社長からビジネスプラン「ベビー教室・産婦人科病院などを対象としたオリジナルベビー服の提供」のプレゼンテーションが行われました。その後、中京銀行の浅井章宏支店長の発声で開会宣言されました。
出展者からは、「新規取引先に繋がりそうである。」、「新商品を紹介できた。」、「商談に繋がる来場者が昨年に比べ多かった。」などの感想を聞くことができました。
「食のビジネスフェアあいち知多半島メッセ2020」は、当所が平成28年7月に半田市内等14金融機関との連携を基に開催。知多半島を「食」の強みで発信すると共に、地域企業の販路拡大、地域活性を図ることを目的とし、皆様のおかげにより今回で3回目を迎えることができました。
2020年1月30日(木)
半田市潮干町に立地する企業で構成する潮干会(渡辺勝広代表幹事/(株)テクア)では、1月24日、新年会員懇親会を魚太郎蔵のまちにて開催した。3月に行われる予定の町内清掃・起震車体験事業について確認後、懇親会に移り、半田市長、半田市亀崎六区長はじめとした来賓を交え一層の懇親を深めることができた。
2020年1月29日(水)
知多地域経済会議(榊原康弘会長/半田商工会議所会頭)は1月28日、大村秀章・愛知県知事を半田市内に迎え、知多半島地域の商工会議所・商工会全12機関の意見を集約した要望書を提出。大村知事による講演会を併催し、今後の愛知県政の動向を学ぶとともに知多半島地域の展開、発展を考える意見交換を行いました。
大村知事、浅野博史・知多県民センター長をはじめ12機関の会頭・会長ら29名が出席。成田盛雄副会長(東浦町商工会会長)の開会、榊原会長による主催者挨拶の後、各機関よりそれぞれの要望概要について説明しました。
当所からは、防災・減災対策、交通基盤の整備、活性化に向けた支援、港湾の整備、広域観光の5点について要望。重点港湾「衣浦港」の早期整備促進、JR武豊線半田駅付近連続立体交差事業の早期完了、半田市内の新設工業団地構想の早期具現化について、榊原会頭が発言しました。
各機関の会頭・会長による発言の後、榊原会長より大村知事へ要望書を手交。大村知事は、要望に対する回答及び具体的な取り組み等の検討を進める旨、発言がありました。
記念撮影の後、大村知事による講演会を実施。「“Heart”of JAPAN を目指して」をテーマに、愛知県の県勢、産業面を主とした今後の基盤整備等を挙げ、合わせて知多半島地域の施策についても説明がなされました。
その後、意見交換会及び懇親会を開催。出席者同士の交流を図り、各機関及び知多地域経済会議の今後の活動に活かすための情報交換を行いました。
要望内容はこちら(PDF版)からご覧いただけます。
2020年1月24日(金)
☆愛知・知多半島マーケット2020☆まだ知らない知多半島と愛知の魅力を発見できる2日間!!地域の魅力を発信するマルシェや知多半島のグルメや地酒、地元愛知県を代表するアーティストのパフォーマンスなど、知多半島と愛知の良いトコロをまるごと詰め込んだ2日間のイベントです。
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