半田商工会議所 THE HANDA CHAMBER OF COMMERCE & INDUSTRY

会員トピックス
はんだの元気印企業

半田商工会議所 THE HANDA CHAMBER OF COMMERCE & INDUSTRY

会員トピックス
はんだの元気印企業

いつでも、お客様が求めるものを提供

2020年10月13日(火)

深谷フォトスタジオ

今回は、今年創業60周年を迎える「深谷フォトスタジオ」にスポットを当てる。代表の深谷慎柴氏は3代目で、いつも元気で地域の人に愛されている55歳である。
 慎柴氏は、高校卒業後、写真の専門学校に進学し名古屋での修業を経て、家業に戻ってきた写真家である。しかし、高校時代まで写真に興味が無く、専門学校に行き写真にハマっていったとのことである。
 平成3年より、先代より事業承継し代表者となり、それまでのカメラ店から、デジタル化の流れにより写真撮影業へ業態変更を行い、現在は「スタジオ撮影」、「学校行事撮影」、「発
表会等のイベント撮影」を主な事業内容としている。気をつかっていることは「接客能力」。慎柴氏は「写真はセンスが大事であるが、昨今のカメラの性能から出来栄えが良いのは当た
り前。撮影時の対応やアフターケアなど更に接客能力が加わることで初めて“良い写真屋さんだったね”になる」と考える。
 現在の営業エリアは、知多半島から名古屋まで幅広く、依頼があればどこへでも駆けつける。その中で、自身の中で唯一の懸念材料であった「後継者の育成・承継」は、三男の太貴氏が修行先より戻ってきたことで解消された。慎柴氏は学校撮影部門、太貴氏はウェディングや七五三などのロケーション撮影部門などを担当し、連携を取り合って業務を行っている。結果として、これまでは子ども対象の撮影が多かったが、ウェディングや成人記念など大人対象の撮影や貸衣裳店や美容室からの撮影依頼が増加した。
 自店の強みをお伺いすると、「やはり、息子のロケーション撮影。お客様からは好評で、流行りを取り入れ、撮影の幅を広げた」と慎柴氏も納得のサービスを推す。実際に子どもの写真を撮っていただいた商店街メンバー曰く「太ちゃんの腕前はすごくいい、キレイに撮ってもらった」という声という声も挙がる。
 趣味は映画鑑賞で奥様と月に2回は映画館へ足繁く通っている。現在、知多半田駅前の商店街である半田ランブリングタウン協同組合の理事長を務め、“人の役に立ちたい”想いで、商店街や自治体などの地域活動に惜しまず汗水を流している。
 最後に一言いただくと「クラシティ3階にあるパスポートセンターから一番近い写真屋は当店です。ぜひパスポート取得の際はお越しください!」としっかり営業トークもいただいた。
 いつも明るく、元気で、腕前も間違いない写真屋をお探しの方は「深谷フォトスタジオ」へ。
                   (取材:中満信宏)


【住所】半田市広小路町119-2
【代表】深谷慎柴  【創業】1960年4月      
【営業時間】10:00~18:00    
【TEL】21-3161
【URL】https://www.fukaya-photo.com/



たくさんの人を笑顔に

2020年9月1日(火)

株式会社大加  末広接骨院 末広整体ラボ

知多半田駅徒歩2分の場所にある末広接骨院は今年で開業13年目を迎え、地域の人達に支えてもらいながらたくさんの人達を笑顔にしてきました。代表の松田氏が学生時代に将来に繋がる経験があります。柔道でケガの痛みで気持ちまで暗くなっていましたが、接骨院に通い続ける中、痛さが緩和していき回復することができました。持ち前の明るさを取り戻していくことができ、改善に向けてお手伝いできる素晴らしい職業と思い、柔道整復師の専門学校で専門知識、技術を習得しました。
卒業後、勤務整復師として、現場で多くの経験を重ね、また経営のノウハウを学び独立しました。柔道整復師を始め介護支援専門員、機能訓練指導員、認定柔道整復師スポーツトレーナーの資格を有して全力でサポートしています。
 加齢や、ケガで慢性的な痛み、生活習慣で無意識のうちに生じている痛みを諦めてはいませんか。同院では症状の根本的な原因を追究するため、全身を検査し、身体の歴史を聞きながら、痛みを出している原因に対して骨盤を中心にアプローチするトータルケアーを行い、5年前より健康保険の限界を感じ「末広整体ラボ」整体院を併設しています。単にマッサージをしたり、ボキボキしたりする整体は行っていません。根本原因にアプローチするかたちで骨盤や骨格の調整を行っています。坐骨神経痛をはじめとする難治性の腰痛の方から信頼を得られています。
 来院時の治療だけではなく自宅での取り組みが重要なこともあり時には厳しく指導したりします。「自身の問題なので、しっかりやっていただきたい」と切に訴えています。「歩き方の学校」という歩き方を学び実践する体幹トレーニングを含むトレーニング指導をこれから行います。自宅では一人ではできないと思っている人が、みんなと一緒に行う教室で、仲間と共に励みあいながら、筋力を付けたり、健康に対する意識の向上を図り、高齢社会に向けて元気で暮らしていくための提案をしていくものとなっています。
 同じ職場で働く奥様は、受付や予約システムやホームページのメンテナンスでサポートをしてくれています。「妻なくしてはやっていけない」と感謝の気持ちを表していました。
 多忙な毎日ですが、リフレッシュ方法はウォーキングと話します。時間があれば1時間半、自身の体の調子を見ながら外の空気を吸い込んでいます。また、研修会の参加、県外での開催もあるので場所が変わり、同業者同士の情報交換も得
られ有意義な時間を過ごされているとのことです。
 公益社団法人愛知県柔道整復師会の支部長としてもお役目を頂き、多忙な日々を過ごしています。今後は後輩の育
成に力を入れて応援していきたいと夢が広がっています。 
                  (取材:中村真由美)


【住所】半田市泉町110-2  【代表】松田吉弘
【創業】平成19年7月  【住所】半田市泉町110-2
【診療時間】平 日/8:00~12:00 16:00~20:00
     土曜日/8:00~14:00
【休診日】日・水曜日午後、祝日  【駐車場】 あり
【TEL】接骨院 24-5822 整体院 47-8484
【URL】https://半田腰痛整体.com



周りの人に支えられて

2020年8月11日(火)

四季の味 華晄

 半田市立図書館の北に建つ日本風の建物が今回訪問した「四季の味 華晄」。代表の佐野惣二氏は、手に職をつけようと若干15歳で料理の世界に飛び込んだ。名古屋に本社を持つ大手和食チェーン店に就職。その後、現在でも師と仰ぐ四條流十六代家元である入口修三氏の下で修業した。
 日本料理界では、師匠の下、先輩の身の回りの準備や包丁研ぎなどの下積みから始まり、「焼き方・揚げ方」、「煮方」そして「板前」・「板長」へと出世し、その後、一つの店の料理長として指揮を執ったり、自分の店を持つことが通例である。
 佐野氏は約15年間、師匠が県内の料亭やホテルの料理長に就く店へ供に渡り歩きながら日本料理のいろはを学び、34歳の時、現在の「華晄」の料理長に就いた。そして平成17年、氏が37歳の時「華晄」を譲り受け、料理人としてだけではなく、経営者として新たなスタートを切った。
 店のコンセプトは、「懐石」ではなく「会席」であること。お客様が大切な人と会い、飲食を通して交流する席に「華晄」を選んでいただいたことに感謝し、そのシーンに合った料理をおもてなしの心を持って提供する。季節にあった旬の素材、できる限り知多半島の食材を活かし、味だけでなく魅せ方にもこだわり、お客様に喜んでいただくことをモットーにしている。
 「華晄」は料理はもちろん、宴会ができる大広間や4~6名の個室が10室ほどあり、プライバシーが守られ、ゆっくり安心して食事ができる店として知られている。
これまで1年を通して宴会や一般の来店客で順風満帆の営業ができたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、今年3月からかなりの売上減少を余儀なくされた。毎年3月・4月といえば歓送迎会など宴会の予約が入るいわば書入れ時であるが、今年は宴会が軒並みキャンセル、一般の来店客もゼロに等しく売上が立たない状態となった。
 そんな時、頼りになったのは地元の同年。彼らの助言もあって、佐野氏はテイクアウト商品の開発に力を入れ、それらを積極的に売り込むことができた。テイクアウトを通じて「華晄」の味を知っていただくことによって、敷居が高いと思われていた新規のお客様にも今では店内飲食をしていただくきっかけとなった。佐野氏一人では気づけなかったことを同年のおかげでこのコロナ禍の状況の中で初めて気づき、学んだことが多々あった。
 今回の新型コロナウイルス感染症の影響を受け、佐野氏は「改めて自分は周りの人たちに生かされていることを実感した。料理人として自分だけを信じてきたが、違う角度から物事を考えられるようになった。日々精進し、周りの人たち、地元へ恩返ししたい」と話す。これからのウィズコロナ時代をどのようにして切り開いていくのか、今後の佐野氏の展開が楽しみだ。                (取材:竹内圭志)

【住所】半田市北二ツ坂町1-10-8  
【代表】佐野惣二  【創業】平成17年
【営業時間】11:30~15:00(LO14:30)、17:00~23:00(LO22:00)
【定休日】水曜日  【TEL】24-1330 
【URL】https://hanaakari.jp/



お菓子で、ミモザのように幸せで素敵な時間を提供したい

2020年7月15日(水)

パティスリー ラ・ミモザ


 新美南吉記念館から南東に100メートル、小高い丘の上にある白い建物「パティスリーラ・ミモザ」。同店は創業から10年の節目に昨年10月に移転リニューアルオープンした。
 代表の森本幸義氏は、料理好きが高じて名古屋市内のホテルに入社後、洋菓子部門でデザートを担当。その後、全日空ホテル等、パティシエとして20年以上経験し、41歳で生まれ育った半田市で独立開業した。半田市宮本町に平成21年10月に「パティスリー ラ・ミモザ」をオープンした。以来、ショートケーキ等の生菓子、誕生日ケーキ等のホールケーキ、地元の素材を使用した焼き菓子、マカロン等、80種類の商品を販売している。
 店名は、南フランスに夫婦で旅行した時に冬の黄色い太陽と呼ばれる可愛い小さな花「ミモザ」が街道沿い一面に咲いていた。花を見て感動し、いずれお店を出す時には「ミモザ」にしようと付けたそうだ。また、ミモザの花を贈るとその人に“幸せが訪れる”という言い伝えがある。幸義氏は、花の代わりにその花と同じ名のお店、お菓子で皆様に幸せで素敵な時間を提供したいと考えており、店名にはそんな思いも込められている。
 新店は、店内も広くなり、駐車場15台、最新設備を導入し、商品を提供している。特に、一年を通して温暖な気候の知多半島で取れる様々なフルーツや特産品を使用した商品づくりを心がけている。その商品の中で、南知多産レモンと半田産のはちみつを使用した『百花蜜レモンケーキ』、半田の酒粕を使用した『半田酒蔵マドレーヌ』は、ギフト品として大変人気。季節のフルーツを使用した『コンフィチュール』は、リニューアルオープンイベントでプレゼントしたもので、リピーターもついている。
 また、「せっかく来たのにお好きなお菓子がなく、がっかりする思いをさせたくない」との思いから、作業効率をあげるため、最新充填機等の導入をした。今後は、生クリームやスポンジの作り立てを維持できる高湿度冷蔵導入を予定している。
 幸義氏がどうしても拘りをもっているのが「ショコラ」。カカオの産地によって味の違いがあり、一年を通して「ショコラ」が売れるお店にしたいというのが今後の目標である。
 いつも季節感を感じるような、温かく幸せな時間をくれるお菓子で、地元に愛されるお店であり続けて欲しいと思う。
(取材:竹内稔晴)

【住所】半田岩滑高山町7-130-1
【代表者】森本幸義 
【創業】平成21年10月
【営業時間】10:00〜19:00
【定休日】月・火曜日  【TEL】89-7303
所在地:
代表者:
TEL:(0569)-
定休日:
営業時間:時〜時、時〜時(オーダーストップ)



鍼灸と漢方で、身体の内外から免疫力を高める

2020年5月29日(金)

住吉堂漢方ラウンジ/住吉堂鍼灸院

住吉町駅からほど近い通りにたたずむ、白くお洒落な建物が「住吉堂漢方ラウンジ/住吉堂鍼灸院」です。実はこちらの店舗は、場所を変え、名前を変え60年以上当所の会員でいらっしゃいます。当所の「知って得するゼミナール」にも積極的に参加していただいております。
 この辺りでは珍しく「鍼灸と漢方」の相乗効果を目的に同じ店舗で施術・処方をする東洋医学の専門店です。
 東洋医学とは、人間の身体が持っている自然治癒力のポテンシャルを高め、疾患を治す・予防する事を目的としています。こちらの店舗では、身体の内側から漢方薬、外側から鍼灸でアプローチをすることで、より密に治療を行うことができます。「肝・心・脾・肺・腎」という5つの臓腑のバランスは人によって異なり、その人に合わせた施術・処方を行い、その人が持っている自然治癒力のポテンシャルを引き出し、身体の調子を整えることが同じ店舗でできるという良い所取りです。
 元々、哲さんのお父様がやられていた薬局を奥様の徳子さんが20年前に漢方専門の薬店として継がれ、「ナチュラルドラッグすみよし」として続けてこられました。漠然と店を継ぐ気持ちはあった哲さん。ただの薬店では、生き残れない…。漢方の製薬メーカーに勤めておられながら、働き盛りの40代後半に3年間鍼灸の専門学校の夜間部に通い、鍼灸師の資格を取得、5年前に東洋医学専門の「住吉堂漢方ラウンジ/住吉堂鍼灸院」へとリニューアルされました。
 近年では東洋医学が見直され、さまざまな疾患に効果が実証されています。例えば、鍼灸での逆子治療では28週目なら8〜9割の確率で治すことができ、母子共に疾患無く出産できると業界内では有名です。ですがまだまだ一般的には浸透しておらず、分娩が近くなった逆子の妊婦さんが施術を求めて駆け込んでくる事もあるようです。
 また、アフリカではお灸を使うことでエイズの発症を大幅に減らし簡単に免疫力を高められることが実証されており、とても手軽にできるウイルス対策として浸透され始めています。最近急激に感染拡大が発生している新型コロナウイルスもお灸で免疫力を高めることで、感染していても発症を抑制したり、発症しても重症化への抑制する効果が期待できるそうです。
 東洋医学には”未病先治”という言葉があります。病院へかかっても病名が無い体調の悪さの事を”未病”と言い、それは病気になる前の違和感がある状態などの事を指すそうです。免疫力を高めることで、病気になる前に治す・発症を抑える・重症化を避けることにより健康でいられることを保つことが出来ます。
 是非お身体の為に一度相談をしてみませんか。いつも予約で一杯です。施術・ご相談を受けたい方はご予約をお早めに‼               (取材:梶川徳宏)

住吉堂漢方ラウンジ
【代表者】榊原徳子
【営業時間】9:00〜19:00 日曜・祝祭日除く(予約優先)
住吉堂鍼灸院
【代表者】榊原 哲
【営業時間】9:00〜13:00 15:00〜19:00 日曜・祝祭日除く(予約優先)

【所在地】半田市清水北町68 
【TEL/FAX】21-0157
【メール】 info@sumiyoshi-do.com
【URL】  https://sumiyoshi-do.com/

所在地:
代表者:
TEL:(0569)-
定休日:
営業時間:時〜時、時〜時(オーダーストップ)