半田商工会議所 THE HANDA CHAMBER OF COMMERCE & INDUSTRY

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お祝いジェラートセット好評発売中

2021年3月29日(月)

知多セントラルシステムズ(株)

ジェラートのふたにオリジナルのラベルを印刷し提供する「お祝いジェラートセット」が好評。
 「素材の美味しさそのまま」レシピにこだわるジェラートを工場から直送する。商品は愛知の恵み6個セット(知多ミルク、濃い西尾抹茶、愛知の苺シャーベットがそれぞれ2個ずつ)となっている。
 内祝いや還暦祝い、米寿や七五三などのお祝いの品として是非ご利用ください。

代表者/川澄哲裕
住所/半田市瑞穂町5-1-1
TEL/22-9808
Facebook「ジェラートフレスコ」、Instagram「ccs.fresco」



店舗2Fリニューアル&SOLID Furniture Store CHITAオープン

2021年3月29日(月)

(有)大和屋家具店

店舗2階を全面改装し、その一部で「100%天然木無垢材の家具・100%自然素材の家具」をコンセプトとした『SOLID CHITA』が新たに展開され、3月6日(金)にリニューアルオープンしました。”SOLID”は使用する木材が総無垢材であることは勿論、上質な本革は帆布等天然素材を惜しみなく使用したこだわりのインテリアです。世代を超え、末永く愛される家具として、今までとは少し違った魅力ある商品を多数取り揃えています。

代表者/淺井泰博
住所/半田市更生町2-151-8
TEL/21-1012
定休日/木曜日
店舗 https://yamatoya1899.com/
SOLID https://solid-chita.com/



レトルト版「わたり蟹カレー」を商品化

2021年3月29日(月)

日本料理 浜潮

同店の人気メニュー「わたり蟹カレー」が自宅でも食べられるようにレトルト商品として開発し販売しています。
 商品化は、市外遠方のお客様から持ち帰り用のレトルトを要望されたのがきっかけ。現在では新型コロナウイルス感染症の影響により在宅時間が増えてきており、家で店の味を楽しまれる方が増えています。贈答品に家庭の食卓に、ぜひお買い求めください。


代表者/山本昇司
住所/半田市天王町2-27-8
TEL/21-3408
営業時間/11:30~14:00(L.O.13:30)、17:00~21:30(L.O.20:30)
定休日/日曜日



体が変われば人生が変わる

2021年3月23日(火)

スタジオ・ヨガの華(株)

 皆様はヨガをやったことはあるだろうか。日本のヨガ人口は約800万人とも言われ、健康志向の高まりもあり近年では多くの人々に親しまれている。しかし、一昔前まではあまり浸透しておらず、知多半島にヨガ専門のスタジオはほとんど無かった。そんな中、代表の竹内華奈子さんは14年前半田市で「スタジオ・ヨガの華」を立ち上げ、地元でヨガを広める先駆者となった。
 華奈子さんは幼少期から体を動かすことが好きで、これまでも運動に関わる様々な仕事に携わってきた。スポーツクラブで働いていた頃に当時ではまだ珍しかったヨガが注目され始め、その波にいち早く乗り習い始めた。ヨガを始めたことにより自分自身の体や心と向き合うことができるようになり、心身のバランスが整うようになったという。ヨガを習得して3年後に独立し、自身の名前の一文字を冠した「ヨガの華」を立ち上げ、最初は貸しスタジオでレッスンを始めた。その後、華奈子さんの地元である半田市の専用スタジオに移転し、スタジオ・ヨガの華をオープンさせた。
 現在、知多半田駅前のCLACITY内に店舗を構えているスタジオ・ヨガの華には、親子(義務教育終了者)や夫婦で通っている方も多い。また、受講生の年齢層は10代後半から80代までと非常に幅広く、多くの方々に支持されていることが分かる。また、ヨガのみに限らず多種多様なレッスンが設定されていることも魅力のひとつである。骨盤調整、ピラティス、フラダンスのエクササイズなどがある中、ハンモックを使った空中ヨガを導入している大変珍しいヨガスタジオでもある。
 一見すると難しそうに感じるかもしれないが、ハンモックによって体幹が支えられて体を委ねることができるため、想像よりもずっと楽であるという。さらに、体を気持ちよく伸ばすことができて楽しいと好評である。さらには、初心者の方向けのレッスンもあるため、ヨガが初めての方でも安心して始めることができる。
 華奈子さんが今、最もおすすめするのが、「3か月集中コース」という特別オンラインプログラム(一部スタジオ)である。このコースは、少人数制で短期集中的に、ヨガや骨盤調整、プチ筋トレなど個人の体力に合わせたセミパーソナルなレッスンを行う。さらに、食事の仕方等のアドバイスによって、「なりたい自分の体になるコツ」を習得することができる。過度な食事制限はせず、食事の仕方を変えることにより食生活をコントロールしていく。モットーは、「がんばらないこと」。自分に合った無理のない方法で心身ともに変化を実感することができ、受講生の方々からは喜びの声が多く寄せられている。
 取材の終わりに華奈子さんに今後の展望をお伺いすると、「大好きな半田市や知多半島を中心とした多くの人の『健康意識』が高まってほしい。当時の私がそうであったように、心と体が健康になることで、周りとの人間関係が良くなり、人脈も広がり、人生がより良い方向に進んでいく。指導者として自分自身の経験を活かし、お客様を心身ともに健康な状態へ導いていきたい」と笑顔で話してくれた。 
 これから新年度を迎えるにあたり、何か目標を立てたりする機会も多くなるが、「心と体の健康から人生を豊かにしていく」、そのような気持ちで自分自身を見つめ直すのも素敵だと感じた。  (取材:榊原絢美)


【住所】半田市広小路町155-3 クラシティ1F
【代表者】竹内華奈子  
【設立】平成27年2月(創立 平成19年6月)【営業時間】予約制
【定休日】不定休  【TEL】58-4568
【HP】https://yoga-hana.com/  【駐車場】立体駐車場有り



変革期こそ同じベクトルに

2021年3月23日(火)

中部電力パワーグリッド株式会社半田営業所 所長 木下裕義氏

 秘めた想いや苦しみは見えない。2019年、同社で一番若い営業所長として着任。穏やかな眼差しと口調で語られる今までの歩みは、決して平坦な道のりではなかったようだ。成功体験という醍醐味を味わったこともあったが、部署ならではの苦悩や困難に耐え忍んできた。その時々で米アラバマ大学のアメリカンフットボール名監督、ウォルター・D・ウィントルの『すべては心の持ち方次第である』という言葉を支えに、ボート部で培った忍耐力で乗り切った。大学時代ボート部キャプテンとして練習に明け暮れた日々は、人間力を創造し、人生を左右し、また人生を切り拓く武器となった。 
 「生家は曽祖父から鰤網の漁師として漁業組合で大船頭を任され、私が4代目後継者でした。しかし漁業の将来を不安視した両親の勧めもあり、迷いながらもサラリーマンの道を選択しました。少年時代は野球、高校ではボート部に入部し、勉強もそこそこに部活動に熱中する毎日でした(高校選抜大会優勝)。ボートで大学に呼んでもらい(笑)そのボートの縁もあって当社に入社しました」 
 地元に帰ることを考えて公務員を志したが、試験日が学生最後のレース決勝戦と重なり大会に出場、人生の岐路に立った1日だった(大学インカレ優勝)。入社後は緑営業所(名古屋市)に配属となり、電気の新増設受付・工事の手配等に関わった。以後も常に人と対面しての業務であったが、ボート部で培ったコミュニケーション能力を発揮した。様々な人との関わりがあったが『当たり前じゃあ面白くない。困難な時こそ、新しい仕事に取り組む時こそ、やる気が出てきた』と振り返る。 
 「本店で調達業務を担当していた10年ほど前に業務効率化、ガバナンス強化を目指して、創立以来、60年間継続してきたシステムの改革を手掛けました。長年染みついた手法や習慣を打破するため、時には鬼になり(笑)、必要不可欠な仕事と割り切りました。やり遂げた達成感も味わいましたが、辛い仕事でした。叩かれてもへこたれない、田舎で養ったど根性も役に立ちました(笑)」  
 20年ぶりに2店目となる営業所、半田営業所の現職に就いた。営業所は現場、本店支店は管理部署での業務。その差異に戸惑うこともあったようだ。 
 「営業所勤務は入社してすぐの2年間だけ、経験不足を感じる時もありますが、やってやろうという気概は誰にも負けません。そして若いからこその行動力があると自負しています。今までは縁の下の力持ち的な仕事に関わってきましたが、現職になり、社員の家族も預かる責任の重さを感じています。良質なエネルギーを安全・安価に安定供給することは、立派な電力マンになる第一歩ですが、非常災害時には張り切りすぎて二次災害に遭ったら本末転倒です。いかなる状況下でも安全を最優先に、社員の命を守ることが私の大きな使命です」
 昨年4月に同社は発電(つくる)送電(おくる)小売(うる)の三事業を機能ごとに分社化し、社名を『中部電力パワーグリッド半田営業所』と改称し、新たなスタートを切った。半田営業所はおくる事業を担い地域に一番近い事業場として、お客さまを第一に考え、様々なご用を承り、地域のライフラインを支えている。  
 「地域に根ざした企業というのは不変ですが、変革期こそ社員一人ひとりが安定供給という、同じベクトルに向かうことが大切です。そういう意識を醸成し、求心力を高めていくことも私の使命であります。同時に地域貢献も大きな役割と考えています。これまでも新しく創り出す仕事、プロジェクト的な仕事が多く、貴重な経験をさせていただきました。脂の乗り切った世代と言われる年齢を迎えた今、少し気も長くなって(笑)余裕を持って何が必要で何をすべきかを的確に把握し、貪欲にチャレンジしていく所存です」  
 入社して24年、様々な経験を経た今も、熱い想いや苦しみを心の奥底に秘めたまま、真摯に仕事に取り組む日々を送る。 

●ちょっと一息●
 「大学時代は早朝4時起きでボートの練習、授業、終わったら練習と、練習漬けの日々で本を読む機会もなく過ごしてきました。入社後に先輩や取引先の方々から本を読むことの素晴らしさを教えていただき、読書は趣味の一つとなりました。通勤電車の中で読むことが多いのですが、今熟読しているのは、唐代、治世の問題を真正面から取り扱い、帝王学の指南書となった「貞観政要」です。時代に乗り遅れないように書籍からも多くのことを学びたいですね。
 また、趣味と言って良いのか分かりませんが、居酒屋でワイワイ酒を飲むことが好きです。その土地の酒と肴、地元の方との語らいを楽しみに、あちこちの店を訪れていました。コロナ禍の今はそういう時間が過ごせないのが残念です。社内では酒に強くないと半田の所長は務まらないという根も葉もない迷信があります。その点では十分に合格点と思っています(笑)。
 出身地、七尾市にある旅館「加賀屋」のモットー『笑顔で気働き』は、「できません」は言わない、「マニュアルより笑顔で気働きを」と、加賀屋流のおもてなしの精神です。その精神で、お客さまによりそった営業所として今後も私の使命を果たしていきます」

木下裕義氏
1975年石川県七尾市生まれ。97年早稲田大学人間科学部卒業。
同年中部電力(株)入社。緑営業所、火力センター、本店(資材管理)、岐阜支店、本店(資機材調達・工事請負契約)を経て2019年現職。
当所常議員。工業部会長。名古屋市在住。